オホーツク産 みずみずしい食感!ズワイガニ
ズワイガニのオスの甲幅は最大15cm位あり、
ズガイガニのメスはその半分位の大きさである。
ズガイガニのメスが小さいのは、幼生放出を繰り返すので脱皮ができないたといわれる。
ズガイガニのオスと大きさがあまりに違うためか、地域でオスとメスに名前がつけられている。エチゼンガニ、マツバガニ、ヨシガニなどは
ズガイガニのオスを指し、メガニ、オヤガニ、コッペガニ、コウバコガニ、セコガニ、セイコ(セイコガニ)、クロコなどは
ズガイガニのメスを指す。
甲羅は三角形で、鋏脚と第5歩脚は短いが第2-4歩脚が長く、大きなオスが脚を広げると70cmほどになる。日本海と、茨城県以北からカナダまでの北太平洋、オホーツク海、ベーリング海に広く分布する。
砂泥底に生息するが、生息域は深海である。
食性は雑食性だが肉食が強く、多毛類などを捕食する。
ズガイガニは、蒸しガニなどで食べられ、缶詰などの原料にもなる。上品で甘みがある肉とこってりした味の中腸腺(カニミソ)、メスの卵巣(内子)も食用にする。
甲羅に付着している黒いつぶつぶはカニビルの卵で、これが付着しているカニは脱皮後の時間が長いことを示しており、身入りが良いとされる。
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posted by カニフリーク at 19:20
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